新幹線パーサーとは? 年収や仕事内容を公開!
鉄道業界

新幹線パーサーの仕事とは?
新幹線内での販売業務か各種案内にも対応する仕事
新幹線パーサーとは、新幹線の車内で飲食物の販売や案内を行うスタッフのことです。サービスアテンダントと呼ばれることもあります。
ワゴン販売をしている姿のイメージが強いですが、近年はグリーン車でのモバイルオーダー対応や車内放送のアナウンス、お客様からの問い合わせ対応、車内への商品積込、商品の在庫管理など、さまざまな業務を担うことも。特に観光客や外国人旅行者が多い路線では、英語をはじめとした外国語対応のスキルが活かせる場面も多いでしょう。
新幹線が好き、接客が好きという人に向いているので、やりがいを感じながら働くことができます。
新幹線パーサーの収入はどのくらい?
新幹線パーサーの年収について公的なデータはありませんが、パーサー関連職の初任給は月額22万円前後が多いようです。
新卒で入社後、実際に現場経験を積んで昇給していきます。
近年は新幹線パーサーの在籍形態は変化しており、鉄道会社が直接雇用するケースだけでなく、関連会社や派遣会社を通じた採用もあり、年収も雇用形態・条件などに左右されます。
新幹線パーサーになるには?
新幹線パーサーになるには、鉄道会社や関連会社の採用試験に合格することが第一歩です。鉄道系の知識を学ぶことのできる専門学校や、他、エアラインやホテル系の専門学校で接客などのスキルを身につけておくと、採用選考で明確な志望動機を伝えることができるなどメリットも大きいといえます。
むしろ、鉄道に関する専門知識や業務内容は入社後に研修を受けるため入社前はそこまで必要とされず、接客への意欲や冷静な対応などが重視される傾向にあるといえるでしょう。。
新幹線パーサーに向いているのはどんな人?
笑顔で接客するのが好きな人、明るく話しかけるのが得意な人に向いています。また、立ち仕事で車内を移動しながら働くため、体力があることや安全に配慮できることも大切です。外国語が好きな人は、その強みをダイレクトに活かせる職場です。
新幹線パーサーに必要な資格は?
「この資格を取っていないと新幹線パーサーになれない」という資格はありません。
ただ、旅行業界唯一の国家資格である国内旅行業務取扱管理者をはじめ、旅行地理検定といった検定を取得していると鉄道や旅行業界に対する基礎的な理解が深まっているというアピールにも。
また、実用英語技能検定、観光英語検定、ビジネス能力検定、サービス介助士など、語学やビジネス、接客サービス関連の資格があれば、入社の際の強みになりますし、選考で有利になる可能性も大。実際の仕事でも役立ってくるでしょう。
- 国内旅行業務取扱管理者
- 旅行地理検定
- 実用英語技能検定
- 観光英語検定
- ビジネス能力検定
- サービス介助士
新幹線パーサーになるにはこの学科!
元鉄道職員の講師陣が直接指導するので、鉄道業界に関する知識はもちろん、接客技術や就職対策なども万全に準備することができる鉄道サービス学科。
関西で最も歴史のある鉄道関連学科なので業界とのネットワークが強く、各鉄道会社に多くの卒業生を輩出しています。関西のJR・私鉄はもちろん日本全国の鉄道会社への就職にも対応!
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グランドスタッフ / ホテルフロント / バスガイド